【No Title】
この時期特有の気の滅入り…
寂しさからなのか？
単なる塞ぎ込みなのか？
自分でもよくわかんないけど
何年経っても“まだ何処かに居る”って
思ってしまうほど存在デカい。
年が離れすぎてて
上手く甘えることが出来なかった。
それでもたまに会えば
何かを察して気に掛けてくれた。
従姉妹に会いたいよ…。
一緒にお酒飲みたかった…。
くだらない話したかった…。
何で居なくなっちゃったんだよ！
あんだけ『嫌になったら逃げてこい』
て、言ってくれてたくせに！！
そんならそっちに行くぞ！！
あの時の従姉妹の年齢越えたし、
思い残すこともあんま無いし。
ふと考えるよね～。
自分が居なくなったら悲しむ人
泣いてくれる人いるのかなぁ…て。
そこまで誰かに愛されてきた人間では
ないからな、自分は(笑)
さらーっと流されるだけか！
『こいつ生きてたんだww』て
感じになるんかな？
泡みたいに消えたーい＼(^o^)／
09:44
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