【【Ｐ４Ｕ２】久慈川りせ スコアアタック RISKY その３☆】
その２から引き続き、使用キャラを〈久慈川りせ〉にしてのスコアタ RISKYの攻略メモです♪
当記事で取り上げるのは、天田乾、皆月翔、ミナヅキショウ、エリザベスの４名について☆
実質周回プレイなので、相手キャラの特色は必要なものだけ引っ張り出して、記述はより簡略化したものとなっています。
少しだけ詳しく書いたものは、〈足立透〉で挑戦した際の各コースのクリア記事をご参照ください♪
《天田乾＆コロマル》
コロマルの攻撃を無効化する為にも、天田狙いの連続的な逆ギレがベスト。
気持ち早めの逆ギレで、天田の逆ギレ“マッドアサルト”の初撃を凌ぎ、近接ＳＰ技の“真理の雷”と“超合体！アルティメットクロス”を発生前に潰す事が出来る。
因みに、天田の逆ギレが初撃を外したまま飛び上がった場合、行動済みのコロマルがそれ以上動く事はないので、着地を難なく□連で叩きに行ける。
もっと手堅く行くなら、しゃがみガードで天田とコロマルの攻撃を凌ぎ、逆ギレの電撃の射程圏、且つコロマルの攻撃が終了した所で逆ギレを。
攻撃を終えたコロマルが、天田の後ろに舞い戻るタイミングが掴めて来たら、むやみやたらの連続逆ギレ戦法よりも格段に事故が減る。
しゃがみガードを多用する際は、ボコスカと至近距離からの投げに注意。
天田は体力が低めで、半分まで削った辺りから“りせちー・オンステージ”(ＳＢ)のパーフェクトによる決殺を狙えるが、リーチの長さとコロマルの連携がある為、発動の為の攻撃を当てに行く所が若干難しい。
《皆月翔》
覚醒するまでは、近距離での逆ギレ戦法で問題なし。
たとえ激昂状態でガード不能に陥っていた場合でも、逆ギレの当て身と無敵時間でカバー出来る。
タイミングによっては、皆月の逆ギレ“十六夜”等で電撃が決まる前に空中へ逃げられる事があるが、此方も一撃を貰った訳ではなく激昂状態に陥ってはいないのでガード、若しくは素早い□連で着地を叩ける。
ただし、皆月の気分次第では飛び上がった後に、空中技“崩月斬・滅牙”の素早い叩き斬りに繋げてくる場合があり、これには弱い。
覚醒後、近接時にＳＰ５０以上で多用してくる“月面砕き”も逆ギレで回避出来ない事もないが、斜めに飛び上がっての飛距離が短いＡ版だった場合、丁度りせの居る位置に締めの２撃目が振り下ろされ、手痛い一撃を貰う事になる。
逆ギレ中に一撃を貰うとフェイタルカウンターとなる為、ダメージ量は初撃を凌いでの２撃目ヒットのみでも３９００。
体力に余裕が在るならゴリ押ししても良いが、手堅く行くなら、皆月が覚醒する頃合いを見計らってガードで後退し、“焔月暴走”を誘発。
若しくは、そうして“月面砕き”が来た時に、初撃をスカした後の２撃目狙いで逆ギレを使えば、楽に倒せる。
《ミナヅキショウ》
傾向と対策は、皆月と殆ど同じ。
ミナヅキはペルソナを有しているが、ガードに難ありの“煉獄の翼”もりせの逆ギレに掛かれば、近接でも誘発、無敵時間で衝撃波を凌ぎつつ電撃を返せるので、覚醒までは逆ギレ戦法だけでも押しきれる。
反面、ミナヅキの刀攻撃には魔封効果も含まれている為、一度攻撃を喰らうと逆ギレもバーストも封じられ、とてつもなく厳しい戦いを強いられる事になる。
隙を突くにしても、□連より逆ギレで対処する方が無難。
覚醒技“月面砕き”は皆月戦と同様、Ａ版のみクリーンヒット。
ただし、ミナヅキのは威力が格段に上がっており、初撃を凌いでの２撃目ヒット(フェイタルカウンター)のみで、ダメージ５８５０を叩き出す。
皆月の時と違い、逆ギレ戦法で削りダメージが蓄積している状態では即死級の一撃となるので、要注意。
覚醒時にＳＰ５０以上を確認したら、ガードしながら後退を。
ここで“煉獄の翼”を放って来た場合は、ミナヅキに電撃を当てなくても構わないので、衝撃波が来るタイミングに合わせて逆ギレを行い、無敵時間でやり過ごす。
“月面砕き”が来た場合は、初撃をガードでやり過ごした後、２撃目の着地を狙って逆ギレを。
※“月面砕き”は至近距離だと、初撃と２撃目の間で立ち位置の逆転が起こって、ガード入力の方向が変わる事があるので、ガードしっぱなしは危険。
後退中、“月読”でミナヅキが後ろ上方に瞬間移動してガードを崩しに来たりもするが、この場合もミナヅキが虚空に消えた瞬間に逆ギレをすれば、りせが自動で向きを判断してくれる為、前後何処に出現したとしても迎撃できる。
勿論、瞬時に逆キーを入れてガードを切り替える手もあるが、出現位置が前方か後方かを見てからだと、対応が遅れやすい。
《エリザベス》
終始、押し込み気味の逆ギレがベスト。
少し早めに繰り出しておけば、エリザベスの逆ギレ“シャッフルタイム”、当て身技“ランダマイザ”、最凶の覚醒技“亡者の嘆き”も潰せる。
発動モーション中は無敵、その後に即死の魔方陣を設置するシャッフルカードが発動した場合は…
黒の“マハムドオン”正面ならその場でガード、空中は無視。
白の“マハンマオン”ならバックステップで射程圏外へ。
※マハンマオンをその場でガードすると、立ちガードを足払い、しゃがみガードをボコスカで崩される場合がある。
“りせちー・オンステージ”も案外決め易いが、この技は終了時に相手と距離を離した状態で戦闘再開されるので、隙あらば覚醒技“ディアラハン”で全回復を行おうとするエリザベスには、決殺まで行かない覚醒時＆覚醒に至るだけの頃合いでは使わない方が良い。
参考までに、体力ゲージの下部にあるエリザベスのペルソナカード枠を見て、その左から３番目と４番目の間辺りまで体力を削れば、ＳＢ版のパーフェクト３７２６で決殺できる。
Ｄコースにて、りせちゃんもノーコン達成♪ヾ(*≧∀≦*)ノ
そして、何気に足立さんで踏破した時よりも、タイムが良い。(爆)
いつぞやのように、付き合いの浅いりせちゃんの方が足立さんより上と相成り、またしても複雑な気分です。(笑)
恐らくは、バーストの使い方で差が出たんでしょうけども。
バーストを使わずとも、逆ギレで淡々とダメージを与えて行けて、自然に貯まった分と覚醒分のＳＰで繰り出す“りせちー・オンステージ”だけで決殺を望め、マッチラウンドでは開幕バーストで一撃必殺を決めていたりせちゃんに対し…
足立さんの時は、さっさと“ヒートライザ”して攻撃力を上げといた方がお得なんじゃないかと、１ラウンド目から開幕バーストの速攻に出ては、バーストゲージが貯まりきらないまま決着してましたからね。
それによりマッチラウンドで一撃必殺が出遅れたり、その上で一撃必殺を決め損ねたりして、タイムロスが生じた試合も幾つか…。
足立さんって一撃必殺を使う際に頭を抱えますが、ミスるとそれが失敗を嘆いてる姿のように見えて、プレイヤーの心境を代弁した姿に早変わりしますよね。(笑)
一方、クリアスコアで足立さんの方が成績が良かったのは、そうしてガンガン攻めていくスタイルだったのと、りせちゃんの戦法が逆ギレを多用した、大量の削りダメージありきのものだったからでしょうね。
しかし、りせちゃんの逆ギレはその事を差し引いても、本来どのキャラが性格的に一番逆ギレするタイプだったか分からなくなる程の、使い勝手の良さでありました。
そして、相手を音ゲー空間に引きずり込んで、まな板の鯉とした所で大ダメージを与えられる“りせちー・オンステージ”のエゲつなさよ。(笑)
足立さんなんて、そんな６割近いダメージを出すのにチャレモでどんだけ苦労した事か！←
ともあれ、曲の得手不得手、成功率によるダメージ変動幅はどんなものかと、延々と実験台になってくれた足立さんには心からの労いを。(笑)
りせちゃんに主導権を握られた彼の披露するダンスとも呼べないダンスは、やっつけ感と無理やり踊らされてる感が終始、シュールな笑いを運んでくれてましたよ。
でもって、そうして繰り返し戯れてる内に、柊みすずの《人の夫》とかそれまで馴染みが薄かったのに、今ではすっかり各フレーズが頭に浸透して、口ずさめるまでになってしまったわ。(爆)
ところで、ダンスといえば、【Ｐ４Ｄ】の発売まで約一ヶ月となりましたが…。
「今度はダンスで魅せて、キモチを伝えるって？
前にも増して、青臭いコトやってんなあ。
しかし、シャドウの間にもダンスブーム到来とか…。世も末だね。」
そんな台詞を吐きながら、自分も何やかんやダンス参加してる足立さんのＰＶはまだですかね？←
いや確かに、足立さんのダンススキルなんて未知数過ぎますし、黒足立の格好良さ＆魅惑と白足立の爽やかさ＆トロさの狭間で、私の幻想も揺れ動いてはいますよ。
でも、考えてみてください。
ダンスの経歴に関しては、足立さんは申し分ないじゃないですか。
なんてったって彼は前年に散々、神の掌の上で踊らされｔ(殴)
ご多忙なのは百も承知だけど、専用テーマ《A New World Fool》を引っ提げて踊る足立さん、見てみたいな～。(ちらちらっ)
何なら、ユニット名〈新世界の愚者〉で生田目さんと組んで頂いても、私は一向に構いませぬ。←カオス
それはそうと、【Ｐ４Ｕ２】でＢＧＭ《A New World Fool》の一般配信はしないんですかね…？
さてと、りせちゃんもどうにかクリアしましたし、お次は誰でスコアタに挑戦してみようかな。
何となく苦労しそうな印象を抱いてるのは、陽介、雪子、クマ、皆月辺りなんですよね。
陽介君は身軽だけど、攻撃も軽い。男キャラの中では体力も低め。
スコアタ仕様ですら、手数の割に死なずに居れたのは、彼位のものです。
雪子ちゃんとクマは、逆ギレに破壊力が備わっていない。
脳筋プレイ故に、それのみでの決着が見込めないのは、ものっそ不安です。
そして、皆月君…
彼はなんと、一撃必殺を持っていません。＼(^o^)／
つまりは、総て純粋な実力のみで２ラウンド取らねばならないという。
相手の特性もシステムもよく理解してない中、かのエリザベス様相手にバカ正直に真っ向勝負してた頃の足立さんの悪夢が甦りますね。
取り敢えず、後々の苦手意識を払拭する為にも、次はこの４人の中の誰かで行ってみたい。(｀・▽・´)
19:31
ｺﾒﾝﾄ(0)/ﾄﾗﾊﾞ(0)
[ｺﾒﾝﾄを書く]
重要なお知らせ
@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
ﾌﾞﾛｸﾞ[編集][作成]
Chip!!ﾌﾞﾛｸﾞ作成/ﾎﾑﾍﾟ/ﾒﾙﾎﾞ